※こちらは、かつてnoteに掲載していた記事です。

過去Xで祈り会を開催中に起きた、偽信者たちによる神の働きに対する妨害行為と、現代にもいる律法主義に固執した人々の愚行の記録です。

日本と世界の祝福を祈る働きを、クリスチャンと名乗る者たちが妨害する事は悲しいですが、現実として受け止め防御を怠らないよう備忘録として掲載しました。

Xについて

昨年来 続けてきたXの働きですが、今日で終了したことをご報告します。

昨日「日本と世界の祝福を祈る会」ポストへ攻撃がありました。
Xというのは魔術を表わすワードであり、敵の要塞の中での活動でした。
それゆえ1つのポストを投稿するたびに、丁寧にイエスの血潮で覆い祈り、大変な緊張感を持って活動して来ました。

実は攻撃のあった日は朝から、主に「計画的に悪を働く者に用心しなさい」と何度も注意を受けていました。
それゆえ祈り会には相当な祈りを積んでいたので、まさかの攻撃でした。

今日は7日間断食の最終日ですが、主にXの働きを続けるべきか尋ねたところ「もう十分だ」という御旨を受け、同時に「Xはドルイドの魔法の中にある。」という警告の啓示が下りました。

 

自称クリスチャンのポスト名「Go to Hell」

地獄へ落ちろというネームをあえて付ける人間が、本当に救われているのか甚だ疑問ですが、いきなり「安息日は金曜夜からではない」と神学的議論を勝手に長々と語り、レビ記申命記からの引用ばかりのメッセージが送りつけられて来ました。

ポストは英語圏のようでしたが、具体的にどこの国の外国人か分かりません。
が、「イエス」という日本語にも文句をつけ「イエスは間違いだ。イェシュアが正解だ」と。
イエスと言う言葉はローマ時代の呪いだと。

いやいや…
それぞれの国の発音変化による表記違いを、古代に結び付けて人の国の言語を裁き、的外れな議論を吹っかけるその愚かさに気づかない、心のねじれを悲しく思いました。


神ご自身が世界の国々の言語をお作りになった聖書的真実に目をふさぎ、神の御業に難癖をつけるあたりが悪霊的な上、いくら丁寧に注意しても同じ主張を繰り返し自分の愚かさを誇っているため(関わってはならない)という御声に従いブロックしました。

「愚かな者は自分の愚かさを言い広める。」箴言13:16

「愚かな者は英知を喜ばない。ただ自分の意見だけを表す。」箴言18:2

さらにこの人物に追従するふたり組が、レビ記に固執した旧約聖書に関する神学の押し付けをしつこく送信して来ました(気味が悪いほど 矢継ぎ早に、同じ内容を何度も送って来たため、同グループと思われます)

この妨害行為は、祈り会30分前からスタートぎりぎりまで続きました。

十戒はすべての人類が守るべき永遠の掟です。
ですがレビ記申命記に書かれている内容は、レビ人と呼ばれる祭司や当時のイスラエルコミュニティに特化した取り扱いの掟が含まれている書です。

例えば「悪を犯した人には石で打ち殺さなければならない」とありますが、イエスが来られて以降はそのような裁きを、神は私たちに求めていません。

新生したクリスチャンなら旧約新約バランス良く読み、その事を理解出来るはずです。

 

神の働きを妨害する者たち

堕天使悪霊は私たちの祈りの強いバリアにより手出し出来ないため、人を利用して攻撃したのでしょう。
霊的存在は心に悪意を持つ人々に思いを吹き込むことが可能です。

信者だと言うので最初は優しく対応していましたが(敵はこちらの心理を巧みに突いてくる)祈り会を始める直前を狙い、次々と返信攻撃による邪魔が入り、昨夜は打撃を受けながら祈る時となりました。

一体なぜ信者だと言いながら、神の働きを妨害するのでしょう。

個人的満足を求めた神学的議論を、なぜ日本中世界中の今虐待され、今人身売買され、今病に苦しんでいる人たちのために真摯に祈る場に乗り込んで来てする必要があるのでしょうか。

私は悲しみで一杯になり、このような人たちのことも赦しをとりなす必要があるのか主に聞こうとした瞬間、次の聖句を啓示されました。

「そういう人々をもう一度悔い改めに立ち返らせることはできません。
彼らは、自分で神の子をもう一度十字架にかけて、恥辱を与える人たちだからです。」へブル6:6

ですから私は彼らを神の裁きに委ねました。

主の癒し

このような巧妙な攻撃もあるのだと学びになりましたが、私自身霊に衝撃を受けたため、主に癒しと回復を求めると「箴言8:13を開きなさい」と御声がありました。

「主を恐れることは、悪を憎むことである。
私は高ぶりと、おごりと、悪の道と、ねじれた言葉を憎む。」

上記聖句をイエスは語り、さらに正義を愛する主は言われました。

「あなたの受けた悲しみ痛みを一緒に味わったのだ」と言われました。

主に豊かな癒しと回復を受けて、今この記事を作成しています。

今後について

Xや汚れた画像動画サイト、偽り欺瞞が蔓延しているメディアは、本来聖徒がいるべき場所ではありません。

私たち人間の霊魂心というものは、汚れたものを見たり聞いたりするだけで少なからず傷を受けます。

Xでは、神の特別な守りの中で角笛を吹き、神の預言を通して救いと癒しを伝えてまいりました。
主は「ここまでだ」と言われたので、今後祈り会のメンバーには直接ティーチングメールその他アプリで連絡します。

なお、noteの働きについても主はすでに別な計画をお持ちですので、いずれ時が来ましたらお伝えします。

(※note上の掲載は昨年終了し、当時の記事も全て当ブログに引っ越し済みです)