序文

長野で震度5の地震があった。
当祈り会では速やかにとりなしを捧げたが、ふと気になって最近日本で起きている地震の頻度を調べてみた。

異常な頻度なのが分かる。
主に伺おうと口を開く前に、聖霊は速やかにお答えを下さった。

「日本は脅されてる」

前回祈り会記事で山火事(テクノロジーを使った攻撃)を止められた事を書いたが、イエスの権威には逆らえないため一時的に退くが、彼らが反キリストによる統治に向けての計画を諦めることはない。

イエスキリストの再臨まで、全世界は戦争のさなかにあると言っていい。

ところで山火事は大阪でもあり、万博中にも火事騒ぎがあった事を思い出した。
すると主イエスは大阪万博に私の視点を向けるよう示され、今この記事を書いている。

マスコットキャラクターが気持ち悪すぎて自分の視界から逸らしたイベントだったが、主の指示に従い調べると、闇が深いだけでなく、ここから発している呪いもえげつないレベルである事が分かったのでお伝えする。

また始まった…邪悪な大阪万博開会式

パリ五輪の記事でも書いたが、オカルトシステムの方々はやたらに(必ず)大きなイベント開会式を利用する。
(パリ五輪記事はこちら


とりあえずー

理屈より、視覚情報が瞬時に理解しやすいので画像をアップして行く

ピラミッドの中に、たっぷりの目玉

メイソンシンボル

うろこのように並べられた目玉の壁(蛇の霊)

これは意味が分からない人もいるかもしれないので、少し説明しよう。

イルミナティ・サタニストたちは、洗脳プログラムで必ずユダヤ教のタルムードにある秘儀「カバラ」を使う。
被洗脳者の身体を悪魔儀式によりカバラ生命の樹に当て込み、各チャクラを固定する。
すると下から(生殖器のチャクラ)2匹の蛇が頭上のチャクラへ向かって上昇し身体に巻き付いた形になる。
これをコーシャの蛇リヴァイアサンとも言う。

蛇=サタン

タルムードには、❝リヴァイアサンの肉で宴を開き、蛇の皮でテントを張り、王たちはその輝きに照らされる❞との記述があり、この儀式は性的刺激に深く関わり、サタニストたちが実際に行っているオカルトの宴を表わしている。

上の写真を見て、すぐ思い出したのが、バチカンホールである。

同じ出自の者は、同じものを建築し、偶像化する

2匹の蛇

…こうもあからさまに悪魔崇拝しているのを見ても、まだバチカンを「キリスト教」だと信じている人がいるとしたら…いや、いるのだろう。何度効かないワクチンを打たれても一定数の人は打ち続けるように。

とにかく、彼らはキリスト教ではない。
しいて言うなら、キリスト教を名乗る世界最大カルトだ。

より明確に言うなら、反キリストである。

同じ反キリストの霊に満たされた者たちが、今回の大阪万博を構築していることは、建物、展示物、またイベントの基礎となる企画案の上がった時点からも十分に伺える。

「地獄」がテーマの大阪万博

実際の企画案を見ればおのずと分かる。
とにかくツッコミどころが満載すぎて困るが、まず初っ端から「未来のライフスタイル」を考えるのに「棺桶に入り」回想し、「子宮」を模した入浴装置に入ると言う。

さらにこれである。

ド直球に「Hell Live」地獄のフェスと来た。
もうオーディエンスを悪魔の生贄として捧げる気満々の設定なのが、隠し切れない。

人の多く集まる音楽や動画を駆使した会場は、観客が受け身の脳波(アルファ波)であるため、真の神イエスの守りがない一般の人々の霊的ポータルは悪霊に対して大きく開いた状態に置かれる。

さらに会場に来た観客は自らお金を払い(合意)見に来た事により、霊的契約が成立している。

過去にも音楽フェスを通して10人の死者を出し、悪霊モレクに観客の命を捧げたトラヴィス・スコットの例がある。
サタンと契約を結んだアーティストたちは自分たちが悪魔崇拝者であることを隠していない。

トラヴィスのステージ:目玉デザインが大阪万博と共通

予告的に呪いの言葉が表示されている(トラヴィス・スコット悪魔のフェス検証動画はこちら

また、さらなる成功のステップを上がるには、悪魔に血の生贄が求められ、従わなければ、自分か自分の家族の命を代わりに差し出す事になるため、この時も観客たちが邪悪な、普通ではない状況に気づいて「フェスを中止しろ!」と声を上げたが、トラヴィスは強行したのである。

今回の大阪万博は根底にある悪魔的霊性が、トラヴィスのステージと共通したものを強く感じる。
実際に肉体の死に至ることがなくとも、悪霊は病や人生の様々な側面に「死」をもたらす。
特別な事情がない限り(あったとしても)Hell Liveに行くべきではない。

「家畜を屠殺体験」「黄泉列車」「赤ちゃん養子縁組」…

もう、どこから手をつけていいか分からないカオスなページである。
これが現代の政治家たちとその周辺の発想だという現実が悲し過ぎる。

育てた家畜たちを青年たちに屠殺体験させ、良心を麻痺させた後、万博食堂でみんなで食べるという行為である。

これをわざわざイベント化したい発想にサタニストたちの計画が透けて見える。
ここ数年、全く奇妙で不自然な牛や豚・鶏など家畜の大量焼死は、悪魔的血の生贄であると同時に、私たち一般人が本物の肉や食料を食べられなくなるように仕向ける彼らの計画するディストピア未来につながっている。

みなさんは「レプリケーター」という装置をご存知だろうか。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm44260820

表メディアでも時折ニュースに上がるので知っている人もいると思うが、あたかも今はまだ実現していない技術のように報じられているが、個人的にはとっくに存在していると思っている。

3Dプリンタにデータをインプットするだけで、本物にそっくりな料理が提供される。
料理だけでなく、服もスマホも果ては家までも造れる。

フードレプリケーターは闇深きNASA由来の技術で、恐らくすでに30~50年前から他の惑星などで使われて来た物と思われる。
事実、政府プログラミングのサバイバーで記憶を取り戻したトニー・ロドリゲスという男性は、火星や遠くの銀河系の惑星で奴隷労働させられ、その間ずっとフードレプリケーターからのどろっとした偽食物を与えらえていたと証言している。

Tony-Rodrigues

いかにも自分たち以外の人間をゴイム(家畜)とみなす、支配層の発想から出た餌を与えるかの如くの食生活である。

こうした発想を事あるごとに私たち一般人に紹介し、馴染ませ、意図的な食糧危機を作り出したあるタイミングで導入しようとするかも知れない。

家畜たちの無為な殺傷と共に、神の創造された恵み深い食物を汚す事は許されない罪である。

3Dプリンタ(レプリケーター)による家 サプリメント給食・昆虫食とはっきり書かれている

赤ちゃんエキスポスト

まるで生まれて来る赤ちゃんを大事に考えたかの文言が並んでいるが、これも支配層の中にはるか昔からある重要な計画の1つに過ぎない。

人口子宮器:必ずしも未来のことではない

いずれは赤ちゃんをルシファー政府管理下で出産させ、彼らの意のままに遺伝子を書き換えたり、着床する前から神が創造主ではなく「ルシファーに作られた」という偽プログラミングを仕込み、人と機械や人と生き物と融合させたハイブリットを作り、自分たちの悪しき計画に利用したり、やがて来るイエスの再臨に備えた兵士を増し加えようとする企みで、すでにかなり以前から水面下で行われているものと認識している。

すでに人口子宮器で生まれ育ったという米国の若い女性生存者が、イエスに救われるまでは「自分はルシファーに作られた」と信じ切っていたと証言している。

もちろんいきなりそこまで人々のコンセンサスなしに進められないのは彼らも重々承知なので、こうやって何かの機会に少しずつ社会的優しさという仮面を被って、赤ちゃんや女性の出産をコントロールして行こうという動きを見せる。

支配層にべったりのヤフーニュースに、執拗と言えるほどに幼児虐待のニュースが流されているのはそういう事だと思っている。

人々は(特に日本人は)弱い者が虐待されていると読めば心が痛むし、そのニュースがあまりにも全国的に多すぎて手に負えない位(と思わせる)なら、行政の抜本的介入もやむなしという世論形成につなげ易い。

だが、絶対に政府のスキームに引っかかってはならない。
親とのスキンシップ、絶対的な安心感を取り除かれた赤ちゃんの魂が負うトラウマは、あまりにも大きいからだ。

悪質な手法の数々

万博を通して大阪だけがこれほど邪悪なのかと言えば、それは違うと思っている。

今回のことは政府のムーンショット計画の予行練習という意味合いを強く感じる。
チケットを買うだけの行為に極端な個人情報搾取を行うのは、政府管理社会を経験させる慣らしだろう。


当初から言われている万博後にIRカジノを含む統合型リゾートを造る計画は、公費でインフラを整備して、その後民間企業が利益を独占するという悪しきパターンである。

さて
不正と欺瞞、オカルトのオンパレードで気持ち悪いので、最後にひとつお笑い要素を入れて気分を回復しよう。

「ば」に想いをはせながら、お酒がすすむ…なんと高度な飲酒テクニックだろう。
大阪万博の企画案に載っている公的資料であることを忘れてしまいそうだ。

祈り

「愛する天のお父様 聖なるイエスキリストの力ある御名により祈ります。
国家中枢、政府の奥深くまで入り込んだ闇の王国の悪しき働きとその計画の全てを今、神の御座に差し出します。
主の目には何一つ隠されている事はありません。
そのすべてをイエスの血潮を打ち砕き、御霊の剣を持って日本国から断ち切ります。
世界は主のもの、日本も主のものです。
日本の門よ上がれ、王の中の王、神の中の神、万軍の主イエスキリストが日本に入場された。
悪しき者たちは、速やかに立ち去りなさい。
しつこく居座る者には、神の御国の軍隊が送られ、神の口からの火で打ちのめされ、その権威、力、能力、資産を剥奪され、主イエスの命じる苦しみの場所へ送られる事を宣告します。アーメンハレルヤ主に栄光」